株式会社ウルトチのSDGsの取り組みについて
社会貢献と経済の発展、及び従業員の幸せ、お客様の喜びの先に会社の利益があると考えております。
以上を踏まえて、弊社のSDGsに関する取り組みをご紹介いたします。
株式会社ウルトチ(スグウル運用会社)では、全国各地の訳あり物件の不動産買取事業を行っております。主に、告知(自然死・自殺)物件、再建築不可物件、建ぺい率・容積率が規定オーバーの違反建築物、お荷物放置の空き家など様々な物件の買取実績がございます。
また、立ち上げ当初からリフォーム再生事業に取り組んでおりすべての不動産に再生をもたらしております。
「全ての住宅に再生を、よりよい住宅をすべての方へ」を企業理念とし、一人一人のお客様に対して誠実に取り組むため誠実な企業運を行っていると同時に今後も徹底して参ります。
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関連するゴール
・従業員の働きがいを担保して、社会的意義を達成すること
・住み続けることができる街づくりを行い、地域と社会に貢献
・再生する責任には、それを使用して活かす責任も付随する
・自然の豊かさを担保しながら、物件の再生を心がける
・常に社員一同協力して問題やお客様対応を行い、最高のサービスを提供
ゴールに向けた取り組み
【経済での視点】
買い手の付きにくい物件や売却困難な物件を買い取ることができます。現状では、活用方法がない物件に息を吹き返すようなノウハウがあり、再び価値を与えます。
2024年1月~2024年10月の現状で買い取り実績:48件
エリア:東京都(3件)千葉県(6件)埼玉県(20件)神奈川県(10件)群馬県(2件)茨城県(5件)長野県(1件)愛知県(1件)
2025年を目途に1年間で100件の買取実績とそれに伴う再生を目指します。
【環境での視点】
内装リフォームの際には、取り壊すことは極力せずに床や壁、キッチン、お風呂などをリフォームしております。上記のように対応することで、木材の再利用を心がけ近隣住民への配慮やアスベストの排出を抑え環境汚染や環境破壊につながるような動きを取らないような「空き家」の再生事業に取り組んでおります。
リフォーム実績
2024年1月~2024年10月の内装リフォーム実績:41件
2025年の目標:80件
【社会に関する視点】
空き家放置は空き巣や放火などの犯罪に使用される可能性も大いにあります。また、倒壊の可能性なども考慮すると空き家放置は日本の社会的問題の一つです。そのような建物を買い取るり人が住めるように再生することで、地域の安全性向上に貢献すると同時に地方の少子高齢化への配慮にもなると考えております。そのため、支社を設けることで今後の不動産再生事業と地域貢献に大きく踏み込むことができると考えております。
2025年の支社設立目標:埼玉に1拠点設立
関連リンク
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